■なぜ専用のウェアが必要か
オフロードライディングウェアはモトクロスウェアと呼ばれたり単純にジャージとモトパンなどと呼ばれたりしますが、なぜこのような専用品が必要なのでしょうか。それには訳があります。
オフロードライディングは激しい動きを伴いますので動き易くまた熱を排出しやすくなければなりません。また転倒時のショックを出来るだけ身体に伝えないような工夫も必要です。大量の発汗を効率よく発散させるのも重要な役割です。他のスポーツ用のウェアや街着ではこのような過酷な条件での使用は考えられていません。ですから専用のウェアが必要になるのです。
一見差がよく分からないオフロードライディングウェアの数々はそのノウハウで一杯なのです。
■競技形態に合ったウェア
単純にオフロードライディングウェアと言ってもライディングの形態が様々なために求める性能に若干の差が出ます。各メーカーは各々独自の解釈でウェアをデザインしていますが、一般的にモトクロスに的を絞ったデザインが多いようです。
といっても大きな違いは
ニーブレイスを使用しやすいように膝周りに余裕を持たせる事くらいですが。一時はブーツオーバーのパンツを見かけましたが、これは動き易さとデザインを追求したためでした。
エンデューロ向けのデザインというのはあまり見かけませんが、ヨーロッパのデザインはインナーにプロテクターを装着出来るように大きめの物が多いようです。またウッズランなどがコースに含まれる場合は有る程度耐久性の高い素材を使用していないとすぐに岩や木に引っかけて破損してしまいます。厚手の素材でジャケットなどを用意するメーカーも多いのですが、ゴワゴワ感があってライディングに集中できないという人もいます。
このような事を踏まえればエンデューロにはこれ、モトクロスにはこれ、といった決定的な決まりはありませんのでデザインと動き易さで選ぶと良いでしょう。
| ■モトクロスウェア | |
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1997年創設のワン・インダストリー社はモトクロスブランドとしてはまだ新鋭である。しかし僅か11年の歴史でモトクロス界に無くてはならないトップブランドまでに急成長を遂げた。その成長は今なお続いている。 |
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モトクロスウェアとしての歴史は古く1968年サンディエゴで産声を上げて以来40年あまりモトクロスシーンに関わっています。リック・ジョンソン、グレッグ・アルバーチン、ジェレミー・マクグラスなど蒼々たるメンバーがこのモトクロスウェアを身につけ、近年ではチャド・リードやイワン・テデスコなどがthorの顔となっています。ここのウェアは縫製もしっかりしているのでモトクロスはもちろんエンデューロにもお薦めです。 |
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名ライダー マルコム・スミス氏の興したオフロードライディングギアの老舗。現在では経営には関わっていないが、基本コンセプトは脈々と受け継がれています。日本ではゴアテックスを採用した本格的エンデューロウェアが一躍有名になりました。現在はスーパークロスからフリースタイルに至るまで様々なライダーが愛用しています。 |
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フランス、オーベルニュ地方に本拠を持つ、
フランス屈指のモトクロス・オフロードウエアブランドです。 |
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1976年よりモトクロスシーンに関わってきたアンサーが送る2008年モデルのウェア群。 |
ACERBIS社は1973年にイタリアで生まれたプラスチックパーツのリーディングカンパニーです。現在スタンダード化しているモーターサイクルパーツの中にはACERBIS社が先鞭を付けた物が少なくありません。また様々なオフロードレースに深く関わる事からウェア類も機能的な物が揃っています。 |
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日本発のオフロードウェアメーカーとして孤高のブランド『HWK(ホーク)』を送り出すロッキースポーツ。日本人に合う事を主眼にデザインされたウェアは抜群の装着感を提供します。 |
| ■エンデューロ・ツーリングウェア | |
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Thorのフリーライド&オフロードウェアです。 |
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ラフ & ロードは一部のベテランライダーだけでなくツーリングライダーなどに使い勝手の良いように各種商品を開発、製作しています。レインギアなどは雨を楽しもうという制作者の気持ちが見えてきます。 |









